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2005年12月16日 お茶の水女子大学講義(10回目 その2) [大学講義(お茶の水女子大学)]

2005年12月16日 お茶の水女子大学講義(10回目 その2)

(その1 欠)
(続き)
今日は、先週と逆で授業後の質問が多かった(3人)。

質問「レズビアンとFTMの分離が不十分というお話しでしたが、具体的な状況をもう少し詳しく教えてください」

お返事「レズビアンのコミュニティの中で、FTMGIDに移行する人が最近目立つようになったと聞いてます。自分の性自認について熟慮した末に『自分はレズビアンではなくFTMだった』という気づきならいいのですが、性的指向を満足させる道具として身体の男性化を求めるのであれば、それはGID本来の在り方ではないでしょう。MTFの場合、ゲイ・コミュニティとの分離が進行していたので、そうした性自認と性的指向の混乱は比較的少ないと思います。レズビアンとFTMが未分離だったことが、そこらへんの混乱につながっているのではないでしょうか」

15分ほど質問に答えて、教室を出ようとしたら、友人の「SMの女王様」日向可憐さん(11月18日の「日記」参照)が妹分のお嬢さんと待っていた。

茗荷谷駅の上の「デニーズ」でお茶しながら、3人で1時間半ほど、おしゃべり。
中でも、強制女装プレイには、一般の?SMプレイとはまったく異なるストーリーがあり、それをしっかり把握することが大切という話が今日のポイント。
例えば、ある男性が、部屋に帰って洋服タンスを開けると、有るはずの男性用の服や下着が全部なくなっていて、女性用のそればかりになっている、という状況、普通の男性には「なんじゃ、これ」だけだが、ある種の(女装願望のある)男性には強烈な「萌え」シチュエーションになる。
可憐さんが実際のプレイ経験から抽出したものと、私の知識や分析がよく一致するのは、とてもおもしろい。

この「日記」で私の腰痛の持病を知った「女王様」から、上等な入浴剤をプレゼントされる。
「女王様」というと怖そうな女性を想像するかもしれないが、実際は気配り細やかな優しい女性である。
ありがたく頂戴する。

帰路は、池袋経由。
渋谷まで可憐さんと、電車の中ではしゃべれないような危ないことを(小声で)おしゃべり。

21時、学芸大学駅に着く。
今夜は時間がないのだけど、ちょっと用事があったので、東口商店街の居酒屋「一善」へ寄る。
生ビール1杯。
肴は、ほっけの刺身、れんこんとごぼうのきんぴら。

1時間ほど軽く飲んで、仕事場に戻る。
メールチェックだけして、急いで着替え。

23時、寒くて身体が辛く、タクシーで帰宅。
夕食は、残り物でご飯を1膳。

お風呂に入った後、次回(年明け)のお茶大の講義レジュメを作りはじめる。
2時間ほど、性別認識の話を、あれこれ考えながら執筆。

就寝3時。

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